アラキ工務店

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こまはむニュース

2016-08-27

新築91 竣工1 外観

 さて、終に竣工です。いつもこの竣工写真を撮りながら、建物が自分の手から離れていく嬉しいようで寂しいなんとも感慨深い思いを抱きます。

 それでは、まずは玄関からです。

Rimg32  小窓、表札、ポストが綺麗に並んでおります。照明器具も芯合わせにしようと思ったのですが、そこは少し変化を付けてみました。

桧の柱が少し浮いているのは、以前ご紹介した特注柱受け金物です。すっきり仕上っております。

Rimg5911  外壁のジョリパットも綺麗に仕上っております。なかなか写真では伝わらないですが、若干の鏝ムラと葺き付けの僅かな塗料の濃淡によって工業規格では出ない、ひと味効いた仕上がりとなっています。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

2016-08-20

新築90 ポーチ

 玄関ポーチの仕上です。

Img_3432  モルタル金鏝押えです。多少の割れは覚悟して下さい。とお客様へはお伝えしております。逆に左官屋さんには、ヒビ割れしないように仕上て下さい!とお願いしましたが、もちろん良い回答は得られませんでした・・・。

Img_3436  外構工事の最終工程です。土間コンクリートを打設して、金鏝で押さえたら工事終了です。

 毎度のことながらダラダラと長い工事記録となりましたが、通常、2階建延べ床30坪程の建物だと約半年程の工期を頂いております。もしこのブログを見て、アラキ工務店はそんなに工期が必要?などとお思い方がいらっしゃるといけませんので。

Img_3441_2  仕上げにネコの足跡のサービスです(笑)。

 それでは次週より仕上った様子をご覧頂こうと思います。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

2016-08-13

新築89 ウッドデッキ

 板塀の中にはウッドデッキを設けます。

Img_3410  リビングの掃出し窓から段差無く外へ出られるようにしました。そうすることによって、リビングが外部と繋がりを持ち、広く開放的になりますし、床板が外部へ拡がっていると何か楽しい感じがします。そのデッキの片隅には、先日の姫シャラが植えられております。室内から季節を感じられる演出も忘れてはなりません。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

2016-08-06

新築88 板塀4

 準備も整い、板貼です。

Img_3399  板1枚のことですが、在るか無いかでお庭の雰囲気が一気に変わります。これまでは、境界線に何の仕切りもなかったので、道路なのか庭なのか曖昧な感じでしたが、板で囲むだけで急にプライベートな空間へと早変わりです。外部と程良い距離を確保し、冬場の採光に影響の無い高さにしつつ、板の隙間を開けて開放感も保ちます。

Img_3429  ちょっとしたことですが、板の小口を交互に見せることで、板のベタッとした単調な感じを和らげることができます。さりげないオシャレといった感じでしょうか。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

2016-07-30

新築87 板塀3

 柱も建ったので、すぐに板を貼りたいところですが、

Img_3372  

先に植栽工事です。小さいスペースなので、あまり大きくならない姫シャラを選びました。特徴は、葉が小さく、樹幹の線がきれいで全体に柔らかな感じをもちます。また6月頃に直径2㎝程の可愛らしい白花を咲かせます。梅雨の時期に咲く小花を、リビングから眺めるのが楽しみですね~。

 外部の板を先に貼ってしまうと、植木の搬入が大変なので、その前に行うことにしました。何でも段取りが大事ですね。順番が少し違うだけで、作業に掛かる手間もそうですが、何より職人さんのヤル気にも影響します。

 良い段取りが良い物をつくる秘訣ではないかと思っています(笑)

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

2016-07-23

新築86 板塀2

 塀の高さが決まりました。

Img_3349  室内に立って道路を歩いている人の顔がギリギリ見えない高さ設定としました。2mの角パイプを60㎝埋め込んで、残りの1.4mを上部へ跳ね出すという具合です。もちろん冬場の採光の角度についても確認済みです。

 このアルミ柱が如何に垂直に建っているかが、その上へ貼る杉板の仕上がりに大きく影響します。念入りに建ちと通りを確認するようお願いしました。

 ブロック内部の鉄筋ですが、アルミ柱をブロックの穴ギリギリ端へ寄せると15㎜程隙間ができますので、そこへ通すことにしました。納め方については、一人で思案しているより、職人さんに相談するのが一番です!

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2016-07-16

新築85 板塀

 外構工事です。基本的には土間の大半をコンクリートで仕上げるのですが、先に少し造っておくものがあります。

まずは板塀です。

Img_3306 

 今回は予算と耐久性を考えてブロックを3段積んだ上へアルミの柱を建て、そこへ直接杉板を貼ります。この仕様の意外と難しいポイントは、板塀の高さ設定です。

ブロック塀にアルミの45㎜角パイプを埋め込むのですが、その埋込代と上部への跳ね出す長さによってどれだけ塀が風に煽られるのか、これがなんとも微妙な寸法なのです。よって、どうしても安全側に設定するのですが、それでは低くて室内からの目隠しにならないし・・・、角パイプを埋め込むにはブロックの鉄筋が通らないし、などと細かい問題点をクリヤしなければなりません。

Img_3310  と、考えているうちにブロックも積み終わり土間コンクリートを打設する準備が着々と進みます。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

2016-07-09

新築84 キッチン2

 製作キッチンが届きました。

Img_3373  以前ご覧頂いたチーク材の突板です。アイランドキッチン上部の照明のスイッチやコンセントは直接本体に設置した方が使い勝手が良いので、取付ける前に架台に載せて床下からの電気配線を先に通します。

Img_3392  料理用のコンセントが欲しいとのことで、どこに付けようか迷いましたが、なんとか側面の可動棚の枠の見付幅に納めることができました。

 終にこの作業をもって内部工事が完了しました。早速、竣工写真をと、続けたいところなのですが、まだ終わりません!次週からは、外構工事の様子をご覧頂く予定です。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

2016-07-02

新築83 キッチン

内装工事の最終にキッチンの組立です。

Img_3340  いつも工事をお願いしている森野さんです。窓の形状に合せての複雑な取合いをみごとに納めてくれました。

この配置を決めるのにかなりの時間を費やしました。耐力壁の合間を縫って窓を付け、その残った位置に吊戸棚を設け、更にはIHのフードは有効800以上必要などの条件が重なり、スッキリ整えつつ収納量を増やすということにとても苦労しました。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

2016-06-25

新築82 塩ビシート

 水廻りの床仕上です。

Img_3327  他のお部屋と同様にフローリングでは?と、ご提案していたのですが、汚れが付きやすいお部屋の床は貼替えができて拭取り易いものにしたい、とのことでした。よって、耐久性のある塩ビシートを選びました。色はお隣りの浴室の床に合せてライトグレーに統一です。

 洗面所の収納部分も一体としたので、とても複雑な形状のシートを継ぎ手なく貼らなければならず、二人掛かりの作業となってしまいました。ちょっとした納まりの違いで手間が嵩みます。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。